うちのねこちゃん

うちのねこちゃん (松谷みよ子あかちゃんのわらべうた 7) おしゃれが大好きなねこちゃんのちょっとロマンチックなお話し。 パステルカラーの優しい絵がとってもかわいい! おしゃまで気分屋のうちのねこちゃん。 猫好きにはたまらない絵本です。

たまごってふしぎ

たまごって ふしぎ (講談社の翻訳絵本) 版画のような独特の風合いの絵に釘付け! どのページもポスターにして飾りたくなるようなお洒落な絵本。 原題『Who's In The Egg?』の通り、いろんな卵からいろんな生き物が産まれてきてワクワク。 科学絵本ではないけ…

夏がきた

夏がきた 海辺の田舎町におとずれた夏を鮮やかに描いた素敵な絵本。 細やかに描き込まれたディテールが郷愁を誘います。 抜けるような青い空がまさに夏!! 夏の音を探してみたくなりますよ。 夏休み前にピッタリの絵本です。

ボタン

ボタン クローゼットの中の缶に保管されていたお母さんのボタン。 いろいろなボタンを手に取りながら、若かりし日のお母さんの思い出を空想する女の子。 個性的なボタンって、ホントにノスタルジック! 女の子の気持ちがわかるわー。 お洒落好きな子はきっと…

カエサルくんとカレンダー

カエサルくんとカレンダー (福音館の科学シリーズ) 可愛らしい絵とは裏腹にとっても中身の濃い絵本。 2月はなぜ短いのか? という主人公の疑問をカエサル君がものすごく分かりやすく説明してくれます。 大人も楽しめるほど知識が満載ですが、丁寧なイラスト…

あっちの豚こっちの豚

あっちの豚こっちの豚 佐野洋子さんの没後に発見された絵をもとに再出版された本。 文明社会にどんどん飲み込まれていく豚と、それに違和感を感じながら傍観している豚。 幽体離脱か?! みたいなホラーっぽさがすごくいいです。 自分にとっての幸せって何だ…

ざっそうの名前

ざっそうの名前 (福音館の科学シリーズ) 刺繍で丁寧に描かれたたくさんの雑草たちがとっても愛らしい絵本。 刺繍の表現力がすごくて見入ってしまいます。 暑~い夏、スイカを食べたら雑草探しへGO~!

なくなったあかいようふく

なくなったあかいようふく (日本傑作絵本シリーズ) なんかレトロお洒落な絵本だなぁと手に取ったら、原画が描かれたのが昭和4年と知ってビックリ!! 右から読むカタカナ書きの看板も、トトロのメイちゃんがかけていた電話も、回想ではなくリアルタイムに描…

ふしぎなふしぎなまほうの木

さわってごらん ふしぎなふしぎなまほうの木 「さわってごらん」「ゆらしてごらん」と語りかけ、言われた通りにしてページをめくると…。 一本の木が少しずつ変化して、季節の移り変わりを感じることができます。 凝った仕掛けがあるわけではないのに、仕掛け…

おなかのなかで

おなかのなかで 弱肉強食の関係だったものたち。 窮地に陥った時に連帯感が生まれるという定番のストーリーなのだが、迫力のある絵とほっこりするラスト、動物たちの何とも言えない表情の変化にギャップ萌え〜。 とにかく、絵が素晴らしい! 原画展に行きた…

さいこうのいちにち

さいこうのいちにち (児童図書館・絵本の部屋) 成虫になったカゲロウが地上で生きられるのはわずか1日。 カゲロウの最初で最後の1日を美しい絵で描いた絵本です。 何もかもが最初で最後! 今、生きていることの凄さと命の儚さにじーん・・・。 今日という…

素数ゼミの謎

素数ゼミの謎 図書館で借りてこの本を読んでいた時にこのニュースが飛び込んできてビックリ! www.huffingtonpost.jp 長い歴史と算数からなる素数ゼミの複雑な背景がカラフルな絵とわかりやすい文章で書かれています。 子孫を残すという生き物の宿命。本当に…

栄光への大飛行

栄光への大飛行 飛行機で初めてドーヴァー海峡を渡ったルイ・ブレリオの伝記的絵本。 飛行機づくりの魅力に憑りつかれたパパの夢への挑戦物語! なんだけど、失敗しても大怪我しても、とぼけた表情のパパがユーモラスでかわいい。 レトロでお洒落な落ち着い…

こねこのミヌー

こねこのミヌー 大好きなフランソワーズさんの絵本。 パリに住むネネットの飼い猫ミヌーが行方不明になってしまうお話し。 町中を必死に探しまわるネネットの焦りと悲しみが切なくて、切なくて・・・。 ラストが何とももどかしい! でも、よかった。 ホッと…

ちいさなかぜは ふいてゆく

ちいさなかぜは ふいてゆく (日本傑作絵本シリーズ) 幻想的な絵がとってもステキな絵本。 全ページ、左側だけ見開きになっていて、開くとさらに素敵な一枚の大きな絵に。 今度はどんな絵が隠れているんだろう? とページをめくるたびにワクワクします。 詩の…

森のおくから―むかし、カナダであったほんとうのはなし

森のおくから―むかし、カナダであったほんとうのはなし 作者の祖父が5歳の時にカナダで経験した本当のお話し。 繊細なタッチの絵ですが、ものすごく臨場感があり、何とも言えない静かな迫力。 ストーリーの展開が素晴らしく、食べるもの、食べられるもの、…

しずかにあみものさせとくれ~!

しずかにあみものさせとくれ〜! (海外秀作絵本) 静かに編み物にをしたいのに、うじゃうじゃいる孫たちに邪魔されまくったおばあさんが家出をするお話し。 ハンドメイド好きとして、この気持ちはすっごーくわかるわー。 てくてく歩いて次々に目指す先のスケー…

たんぽぽはたんぽぽ

たんぽぽはたんぽぽ ぽかぽか陽気の日にぜひ読みたい春がいっぱい!の絵本。 繰り返しのリズムが可愛くてあたたかい絵とベストマッチ! そして、何気に奥が深い・・・。 「みんなちがって、みんないい。」の世界観が押しつけがましくなく描かれています。 ほ…

うみべのまちで

うみべのまちで 炭鉱の町で生きる家族を描いた映画みたいな絵本。 静かで、深い。

オレ、カエルやめるや

オレ、カエルやめるや カエルをやめて、フワフワした可愛い動物になりたいカエルの子と子の願望を一つ一つ丁寧に否定していくお父さんのやりとりが面白い絵本。 シンプルな絵とテンポの良いセリフに引き込まれます。 猫になりたいとか、お兄ちゃんは嫌だとか…

1999年6月29日

1999年6月29日 絵が大好きなデイヴィッド・ウィーズナーさんの絵本。珍しく文字が多い(というか普通の量)絵本ですが、起承転結がしっかりあって、すごく面白かった! 「空の上で野菜を育てるとどうなるか?」小学生の女の子が何ヶ月も試行錯誤して、ついに…

しまうまのさんぽ

しまうまのさんぽ (日本傑作絵本シリーズ) しまうま兄妹のお散歩をステキな発想で描いた絵本。 散歩中に見た事、した事、考えた事がしまうまの模様で楽しく表現されています。 それにしても、兄妹の仲がいいこと!! 一度もケンカしないとか、我が家の兄妹じ…

タンゲくん

タンゲくん (日本傑作絵本シリーズ) 片目が潰れた強面の猫・タンゲくんとタンゲくんのことが大好きな女の子のお話。 夜だけ家に帰ってくるタンゲくん。 昼間の様子を気にする女の子の優しい気持ちがとっても可愛い! そして、そんな女の子のことが大好きなタ…

とんでったらあふりか

とんでったら あふりか (日本傑作絵本シリーズ) 味のあるヘタウマな絵が何とも魅力的なナンセンス絵本。 親しみやすい絵なので、子どもたちは自分が作った物語のように夢中になりそう! お話しの展開が面白いです。

なんだこりゃたまご

なんだこりゃたまご 見開きページいっぱいに描かれた動物たちの絵が楽しい絵本。 何をしても割れない卵に想像が膨らみます。 次々に登場する馴染み深い動物たちに小さい子は大喜びしそう!

この本をかくして

この本をかくして 戦争で町の図書館が爆破され、図書館にあった本がすべて失われてしまう。 初っ端から、とっても悲しくてやるせないお話。 お父さんが図書館から借りていた本が唯一残る。 国を追われ、彼の地に逃げる時、何よりも優先して持っていった大切…

どうしてカは耳のそばでぶんぶんいうの?―西アフリカの民話より

どうしてカは耳のそばでぶんぶんいうの?―西アフリカの民話より 鮮やかな色彩の絵がとってもキレイな絵本。 子どもを猿に殺されたフクロウのお母さんが鳴かないせいで太陽が昇らず、夜が明けなくなってしまったジャングルで、ライオンが犯人探しに乗り出しま…

だれかさんのかばん

だれかさんのかばん (ポプラちいさなおはなし) 心温まる小さなお話が詰まった短編集。 ときどき出てくるカラーのページから春の匂いが溢れ出します! ブタ君とキツネ君のかわいいこと!! 春のピクニックに持って行って、芝生の上で読みたいなぁ。

あからん

あからん (日本傑作絵本シリーズ) 大好きな西村繁男さんの絵を楽しみつつ、ナンセンスに突っ込みながら楽しくボキャブラリーが増やせるとってもお得な絵本。 意味深なタイトルの「あからん」が、「あ〜ん」だと分かってビックリ! 各ページに描かれたものの…

おじいさんの旅

おじいさんの旅 「旅」は、ぼくたちを異邦人にする・・・。 日本からアメリカに渡り住んだおじいさんの生涯を孫の作者が描いた作品。 実家にある古いアルバムを見ているような、懐かしさとワクワクが入り混じった何とも言えない気持ちになる大人の絵本です。…