たからもの シュルヴィッツ氏らしい、静かで落ち着いた絵がすごく印象に残る絵本。 灯台下暗し。でも、人生に無駄なことなんて一つもない。 夢を信じる人と夢を信じた人を笑う人。いろいろと深い・・・。 長い長い旅をするおじいさんの柔らかな表情がステキ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。