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数の悪魔

数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜 お洒落でカワイイ絵がとってもステキな数の本。 数の不思議、数の魅力がつまった短編集です。 数学嫌いな私でも楽しくスラスラ読めました。 算数嫌いな主人公に共感する子は多そう。 この本を読んだからといって、テス…

博士の愛した数式

博士の愛した数式 (新潮文庫) ちょうど1年前、中学受験を終えた息子が小学校卒業の頃に読んでいた本。 私も再読。やっぱりすっごく面白い! レシートや車のナンバーなんかに興味を示す子は夢中で読んじゃいそう。 数式は美しく、数字ってあったかい。 数学が…

おばあさんのしんぶん

おばあさんの しんぶん 出雲市長だった岩國哲人さんの少年時代を描いた絵本。 尽きることのない知的好奇心と それを支えてくれる人たちとの素晴らしい出会い。 恵まれ過ぎた今の子たちにぜひ読んで欲しい絵本です。 遠目の効く優しい絵は大勢への読み聞かせ…

300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート

300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート 絵がとーっても好みで借りてきた絵本ですが、 内容も素晴らしかった!! 「ブラックベリー・フール」というお菓子を作る親子の様子を 300年前に遡り、100年ごとに紹介するというもの。 材料の調達方法や…

ざんねんないきもの事典

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典 どこの本屋さんにも平積みされているベストセラー。 「ダーウィンが来た!」好きの我が家は すでに知っているネタも多いけれど、 それでもやっぱり面白い! 「ポケモン世代は『進化=強くなること』 だと勘…

すんだことはすんだこと

すんだことは すんだこと (世界傑作童話シリーズ) 佐々木マキさん翻訳という珍しい絵本。 「主婦業なめんなよ!」な視点が愉快、痛快! 絶対、夫と息子に読ませよう。

いもさいばん

いもさいばん (講談社の創作絵本) 思いがけず(失礼!)深〜い絵本。 いろんなきっかけを与えてくれて、読後トークが弾みます。 高学年に読めば、読後の議論は領土問題にまで発展!

ちいさなちいさな王様

ちいさなちいさな王様 ミヒャエル・ゾーヴァさんの挿絵と アクセル・ハッケさんのストーリー。 ちいさな王様がかわいくて、お気に入りの本になりました。 大人になるって、歳をとるって何だろう? と深く考えさせられる一冊。 思春期に読んでほしいなぁ。

ぼくは くまのままで いたかったのに

ぼくはくまのままでいたかったのに…… ものすごく痛烈な風刺絵本。 本当にいろんなことを考えさせられ、何度も読んでしまいます。 絵がとってもキレイなので低学年でも楽しめると思いますが、 この哀しさと怖ろしさを噛みしめられる 大人&高学年にオススメで…

はせがわくんきらいや

はせがわくんきらいや 昭和30年に起きた森永ヒ素ミルク中毒事件の被害者が描いた絵本。 独特の絵と文字&子どもならではの強い言葉に引き付けられて グイグイと読めます。 お母さんの無念な気持ちが痛いほど伝わってきて思わず涙・・・。 「はせがわくんきら…

絵で見るある町の歴史―タイムトラベラーと旅する12,000年

絵で見るある町の歴史―タイムトラベラーと旅する12,000年 石器時代からの人々の暮らしを「ある町」を定点観測するように描いた絵本。 ページをめくるたびに異なる時代の様子が丁寧に描かれているだけでなく、 細かいしかけと遊び心がいっぱいで、飽きること…

エリカ 奇跡のいのち

エリカ 奇跡のいのち 第2次世界大戦中のドイツで起きた実話に基づいて描かれた絵本。 淡々とした語り口と美しい絵が命の重さを際立たせています。

チュンチェ

チュンチエ―中国のおしょうがつ 絵もお話しもすっごく素敵な絵本です。 旧正月にもう一度、読みたいなー。 ブックトークや高学年への読み聞かせにもピッタリ!

いわたくんちのおばあちゃん

いわたくんちのおばあちゃん 広島の原爆が奪い取った大切なもの。 やさしい絵と淡々とした語り口によって 目を背けることなく現実と向き合える絵本です。 最後の写真で本当にあった話だと気づいた 子どもたちは、しばし絶句。

多数決とジャンケン

多数決とジャンケン ~ものごとはどうやって決まっていくのか民主主義=多数決ではないことを学級会を例にして小学生にわかりやすく伝える本。すごく面白い。「騙されない知性」が身につきます。

リンドバーグ: 空飛ぶネズミの大冒険

リンドバーグ: 空飛ぶネズミの大冒険 出版からたった1年で20カ国語に翻訳されたと話題の絵本。 うーん、わかる!! 吸い込まれるような、のけ反りそうな大迫力の絵と 小さなネズミの勇気あるチャレンジ。 「失敗は成功のもと」 あきらめない凄さが伝わり…

ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?

「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」 (シリーズ・子どもたちの未来のために) 6年生への「命」のブックトークで最後に紹介した本です。 戦争で大切な人を失った人の話や、命からがら逃げ延びた人の話は、みんなも教科書やいろんな本で読んだことがあ…

しらんぷり

しらんぷり こ・これは図鑑?? と思ってしまうほど 厚くて重い絵本。 私史上、最高に厚くて重い絵本なのだけれど、 これだけのページ数を使ってまで伝えたいことが しっかりと伝わってくる。 小2の娘も小6の息子も一気に読んでいた。 6年生への「勇気」…

百まいのドレス

百まいのドレス 女子が喜ぶシンデレラストーリーかと思いきや、 人種差別と貧困と、イジメをテーマにした すっごーく深いお話だった…。 ブックトークや読書感想文にもいいかも。

マララさんこんにちは-世界でいちばん勇敢な少女へ

マララさん こんにちは: 世界でいちばん勇敢な少女へ 誰かの勇気は、誰かの勇気になる! 勇気は連鎖することが伝わる写真絵本です。 いろいろな国の学校の様子を知ることもできて興味深い。

マララとイクバル-パキスタンのゆうかんな子どもたち

マララとイクバルパキスタンのゆうかんな子どもたち 6年生への「勇気」のブックトークで紹介予定の絵本。 表と裏、それぞれの表紙からマララさんとイクバルくんのお話が読めます。 好きなだけ学べることの素晴らしさを実感して欲しい。

夏の庭―The Friends

夏の庭―The Friends スタンドバイミーの日本版みたいなお話。 爽やかな涙が溢れます。 「命」がテーマの6年生向けブックトークで紹介予定。

つづきの図書館

つづきの図書館 絵本の登場人物たちが、自分の物語を読んでくれていた子どものつづき (その後の人生)が知りたくて知りたくて、 絵本の中から飛び出してきてしまいます。 「はだかの王様」の王様や「おおかみと七ひきの子やぎ」の狼などが 次々に絵本から出…

さよならトンボ

さよならトンボ 6年生向け「命」のブックトークで紹介予定の写真絵本。 「トンボの墓場」に魅せられた作者の気持ちが伝わってきます。 理屈抜きで、なんか、スゴイ・・・。

犬たちをおくる日―この命、灰になるために生まれてきたんじゃない

犬たちをおくる日―この命、灰になるために生まれてきたんじゃない (ノンフィクション 知られざる世界) 「命」をテーマにした6年生へのブックトークで紹介予定の本。 愛媛県動物愛護センターの職員の方たちの日常を追ったノンフィクション。 飼い主からお払…

雪の写真家ベントレー

雪の写真家ベントレー 好きなことを続けることのすごさがわかる絵本。 ベントレーが撮影した写真集もセットで読もう! Snowflakes in Photographs (Dover Pictorial Archive)

ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった

ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった 3年生への読み聞かせボランティアで読んだ絵本。 まわりの目が気になる微妙なお年頃の女の子にピッタリ! 絵がすごくインパクトありなんで、みんな楽しんでくれたけれど、 この絵本の深いテーマを感じられるの…

もりのえほん

もりのえほん 単色カラーで描かれた森の中にたくさんの生き物(130匹以上!) が隠されている隠し絵絵本。本を横にしてみたり逆さにしたり…、親子で夢中になって探しちゃいました。全部見つけるのは至難の業。息子が寝た後、一人で一時間以上探したけど見…

三びきのコブタのほんとうの話

三びきのコブタのほんとうの話―A.ウルフ談 (大型絵本) ちゃんとオオカミの言い分も聞いてあげよう! ブックトークや高学年の読み聞かせにピッタリな絵本。 いろんな角度から話がふくらみます。

ビビを見た!

ビビを見た! (fukkan.com) ものすごい本に出会ってしまった-! と打ちのめされた本。 残酷で、美しくて、切なくて、深い・・・。 小学生の時に出会いたかったな~。 自宅の本棚にさりげなく置いておいたら、 小5の息子はじっくり一読。 小1の娘は時々引っ…

ピリカ、おかあさんへの旅

ピリカ、おかあさんへの旅 (日本傑作絵本シリーズ) 読み聞かせにもブックトークにもよい絵本。 命をつなぐすごさがよくわかる。

人類やりなおし装置

人類やりなおし装置 クスッと笑えて癒やされる本。自分の興味とお金儲けのためだけに様々なものを発明してきた教授が、戦争や環境破壊といった新聞の暗い記事を読んで、突然、世界平和に目覚めるところからはじまります。教授と助手は、触れたものを全て植物…

トビウオのぼうやはびょうきです

トビウオのぼうやはびょうきです 1954年、今からちょうど60年前にアメリカが 人類初の水素爆弾実験をしたときお話です。 水素爆弾は核兵器の一種で、広島や長崎に落とされた 原子爆弾の何百倍、何千倍もの威力があると言われています。ハワイとグアムの中間…

せかいいち うつくしい ぼくの村

せかいいちうつくしいぼくの村 (えほんはともだち) 著者がアフガニスタンを旅した時の経験を元に書かれた絵本。 世界一美しいぼくの村がどうなってしまうのか。 衝撃のラストページ・・・。

レイチェル・カーソン 〈沈黙の春〉で地球の叫びを伝えた科学者

レイチェル・カーソン―「沈黙の春」で地球の叫びを伝えた科学者 『沈黙の春』の著者レイチェル・カーソンの伝記。 『沈黙の春』は、1962年にアメリがで出版され、 殺虫剤や除草剤といった農薬に使われている化学物質が 自然を破壊してしまう危険性を世界…

みなまた、よみがえる

みなまた、よみがえる (写真絵本) 水俣病を描いた写真絵本。 水俣病は、1956年、今から58年前に熊本県の水俣市で発症が確認された公害病です。 工場で製品を作る過程でいらなくなった水銀という強い毒を持った物質を 未処理のまま海にどんんどん捨て続けた結…

ちきゅうがウンチだらけにならないわけ

ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ) 水洗トイレで流したウンチは、下水道を通って下水処理場に送られ、 かなり綺麗な状態になって海や川へ流されます。 でも、野生動物はどうでしょう? 山や川や海にウンチし放題! それって、何…

ヤクーバとライオン(1)勇気

ヤクーバとライオン (1) 勇気 (講談社の翻訳絵本) 遠目の効くインパクトのある絵と深~い内容。 高学年の読み聞かせにピッタリ! シリーズのこれもいい! ヤクーバとライオン 2 信頼 (講談社の翻訳絵本)

食べているのは生きものだ

食べているのは生きものだ (福音館の科学シリーズ) この本は、できれば一人読みしてほしいなーと思い、 さりげなーくリビングの片隅に置いておいたら、最初に手にしたのは娘(小1)。テキストの分量が少ないし総ルビつきなので平仮名が読める子は問題なく読…