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数の悪魔

数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜 お洒落でカワイイ絵がとってもステキな数の本。 数の不思議、数の魅力がつまった短編集です。 数学嫌いな私でも楽しくスラスラ読めました。 算数嫌いな主人公に共感する子は多そう。 この本を読んだからといって、テス…

どうぶつさいばん ライオンのしごと

どうぶつさいばん ライオンのしごと タンザニアの草原で、ヌーの子どもが、お母さんを殺して食べたライオンを訴えた。 いろんな動物の証言から浮かび上がる真実が目から鱗の絵本です。 自然界って、ものすごいバランスの上に成り立っているんだなぁ。 弱肉強…

パイルドライバー

パイルドライバー (fukkan.com) めちゃくちゃロックな絵本です。 えっちゃんが大好きなブンくんの切ない恋心。 世の中でいろんな事が起きても変わる事のない恋心。 まさか、こんな展開とは! えっちゃん、カッコええ〜!! 恋に目覚めた高学年への読み聞かせ…

名前のない人

名前のない人 (The Best 村上春樹の翻訳絵本集) 急行「北極号」で有名なクリス・ヴァン・オールズバーグ氏の作品。 光と色彩が美しい、映画みたいな絵本です。 ミステリアスな展開と何とも言えない読後の余韻。 いいわー。好きだわー。

ゴナンとかいぶつ

ゴナンとかいぶつ モンゴルで昔から語り継がれてきた抒情詩をもとにした絵本。 ストーリーは「ももたろう」のモンゴル版! エキゾチックな絵がとても素敵です。 両者の最後の対決はモンゴル相撲。 土俵のないモンゴル相撲は、何日も勝負がつかないこともある…

博士の愛した数式

博士の愛した数式 (新潮文庫) ちょうど1年前、中学受験を終えた息子が小学校卒業の頃に読んでいた本。 私も再読。やっぱりすっごく面白い! レシートや車のナンバーなんかに興味を示す子は夢中で読んじゃいそう。 数式は美しく、数字ってあったかい。 数学が…

じゃがいも畑

じゃがいも畑 レトロでお洒落な表紙からは予想していなかった シビアな現実に目を向けさせられる絵本です。 貧しい母子家庭のお腹を空かせた子どもたちが、 お母さんが夜勤でいない満月の夜にしたことは・・・。 前半の疲れてやさぐれ気味のお母さんと 後半…

だくちるだくちる-はじめてのうた

だくちる だくちる―はじめてのうた (日本傑作絵本シリーズ) 一人ぼっちのイグアノドンが初めて聞いた 自分以外の生き物の音を「うた」と表現するのが素敵な絵本。 詩的なお話しと長新太さんの絵がピッタリ調和した 壮大で美しく、あたたかい絵本です。 遠い…

トムテ

トムテ 北欧で広く愛され続けているリードベリの詩に絵をつけた 北欧のベストセラー絵本。 とにかく詩の流れるようなリズムがステキで、 何度も声に出して読みたくなります。 厳しい真冬なのに、なぜかほっこり暖かい絵もすごくいい! 自分の家にもこんな小…

トヤのひっこし

トヤのひっこし (世界傑作絵本シリーズ) モンゴルの大草原に暮らす遊牧民一家のお引越しを描いた絵本。 主人公の女の子がちょうど娘と同じ年ぐらい(10歳前後?)で こんな風に暮らしている子もいるのかーと興味津々。 雄大ながらも細部まで描き込まれた優し…

庭にたねをまこう!

庭にたねをまこう! 庭づくりの楽しさがギューっと詰まった素敵な絵本。 フルカラーで描いたらものすごく賑やかな絵になるところを 4色で描いているのがすっごくお洒落~。 真夏のガーデンパーティーのページに「わぁ~&うっとり」 週末は、我が家の小さな菜…

おかめ列車

おかめ列車 表紙を見ただけで、読まずにはいられないインパクト! 恐る恐る読みだすと・・・、とにかく絵がレトロ可愛くてー! ナンセンスなぶっ飛び絵本ですが、なぜか読後はほっこり。 ヤバい、これはクセになる・・・。 続編はコチラです。 おかめ列車 嫁…

くまごろうのだいぼうけん

くまごろうのだいぼうけん 静かな森に住むくまごろう。 ひょっこり気球に乗り込んでしまい、大都会へ。 人間たちの先入観&勘違いで一躍有名人! スピード感のあるお話しに釘づけです。 カラフルでアートな絵もすっごくステキ。

なみだどろぼう

なみだどろぼう 大人っぽくて透明感のある絵がとっても素敵な絵本です。 いろんな人が、いろんな理由で流す涙を そっと集めるなみだどろぼう。 それぞれの涙が変化する宝石に娘と二人ですごく納得。 幻想的な月夜に是非親子で読んでください。

まるいちきゅうのまるいちにち

まるいちきゅうのまるいちにち―All in a day 安野光雅さんが、世界8カ国、8人の絵本作家に呼びかけて作った絵本です。 日本担当は林明子さん! 大晦日から新年にかけての数日間の様子が同時進行で描かれています。 時差や気候、風習の違いがわかってすごく…

ままです すきです すてきです

ままです すきです すてきです (幼児絵本シリーズ) ただの「しりとり絵本」と思ったら大間違い! やや強引なしりとりが、終わりのない不思議な世界へ導いてくれます。 タイガー立石さんの細部まで描き込まれた絵がすごく素敵です。

おばあさんのしんぶん

おばあさんの しんぶん 出雲市長だった岩國哲人さんの少年時代を描いた絵本。 尽きることのない知的好奇心と それを支えてくれる人たちとの素晴らしい出会い。 恵まれ過ぎた今の子たちにぜひ読んで欲しい絵本です。 遠目の効く優しい絵は大勢への読み聞かせ…

ちいさなはくさい

ちいさなはくさい (にじいろえほん) 春が待ち遠しい季節に読みたいあたたか~い絵本です。 畑の端に根付いたちいさな白菜。 みんなと一緒にトラックに乗って、八百屋さんに並びたい! でも、その願いが叶うことはなく・・・。 取り残された小さな白菜のその…

オオカミがとぶひ

オオカミがとぶひ (こどもプレス) タイトルに惹かれて図書館で借りた絵本。 大迫力の力強い絵とシンプルな文章、 主人公の想像力のすごさに引き込まれます。 初めてよむ作家さんでしたが、他の絵本も借りてみたいなぁ。

ケチャップマン

ケチャップマン 鈴木のりたけ氏のデビュー作の復刊版。 シュールだ…。 言葉のリズムはいいんだけど、 なんか無理してる感が否めず…。 廃版になったのもわかるような…。 絵を楽しむ絵本。 深読み用に大人が読むのはアリです。 裏表紙の絵がツボる…。

はるにれ

はるにれ (日本傑作絵本シリーズ) 北海道の大地に生きる はるにれの木を 四季を通じて撮り続けた字のない写真絵本です。 葉が落ちて、 幹と枝だけになった はるにれ の たくましさと美しさに感動。 見えないけれど、きっと地面の下でも 立派に根をはっている…

しんぞうとひげ-アフリカの民話

しんぞうとひげ (ポプラせかいの絵本) アフリカの民話をベースにした絵本です。 「おなかがへった、はらへった。 きのうもはらぺこ、きょうもはらぺこ。 たべたい、たべたい、たべたい、たべたい。」 セリフだけ読むと切なくなるけれど、 色鮮やかで力強い絵…

かようびのドレス

かようびのドレス (海外秀作絵本) 『ヨセフのだいじなコート』の女の子版みたいな絵本。 元気でカラフルな絵がとってもステキです。 娘のお気に入りの服は、我が家もいろんなモノにアレンジしてますよ〜。

とおもったら…

と おもったら… 次から次へと想像が膨らむ絵本。 最後のページを読むと・・・、 最初に戻りたくなる~! アートな絵に感性が刺激されます。

森の絵本

森の絵本 (講談社の創作絵本) 『空の絵本』のコンビが描いた森の絵本。 長田弘さんの言葉に荒井良二さんの絵がベストマッチ! 静かな山奥にトリップできますよ~。

とうだい

とうだい (日本傑作絵本シリーズ) 他者を通じて自分の存在意義を認識していく灯台の成長にグッくる。 絵もストーリーも、とってもステキです。

トンちゃんってそういうネコ

トンちゃんってそういうネコ 迫力のある独特の絵がインパクト大! 3本足の猫の絵本です。 他の猫とちょっと違うし、出来ないこともいくつかあるけど、 ありのままの自分を受け入れて、満足、満足。 みんな、こんな風になれたらステキだな~。 英訳は、何か…

地下鉄-Sound of colors

地下鉄 台湾発、世界中で人気上昇中の絵本作家ジミーさんの三部作・第3弾。 盲目の15歳の少女が地下鉄に乗って旅をするお話。 大胆かつ繊細&遊び心もある絵がとにかくステキな絵本です。 三部作の中で1番心に沁みました。 目は見えるけど、私にはちゃんと…

アンドルーのひみつきち

アンドルーのひみつきち 50年以上前に出版されたのに、全然、色褪せない絵本。 子どもなら誰もが憧れる自分だけの秘密基地がいっぱい! 子ども時代に大好きなものに夢中になる素晴らしさが伝わります。 「将来の夢は10代前半の人生経験で決まる」とよく聞く…

はじめてのおるすばん

はじめてのおるすばん (母と子の絵本 1) 私も子どもの頃に夢中で読んだ絵本です。 3歳の女の子が初めて一人でお留守番をする不安な気持ちが 本当に痛いほど伝わってきます。 ほんのわずかな時間なのに、それはもうすごい冒険! お母さんが帰って来てホッと…

ゆき

ゆき 雪の天気予報が出たらぜひ読みたい絵本。 積もるかな・・・、やんじゃうかな・・・。 ワクワクする気持ちにピッタリ。 遊び心があって『よあけ』とはまた一味違う ユリ・シュルヴィッツ氏の作品。 絵がとってもステキです。

ぼくのにゃんた

ぼくのにゃんた 駄洒落好きではないのだが・・・、 娘以上に私がツボった! しつこいくらいの にゃんた攻撃に ププッと噴き出してしまいます。

木のうた

木のうた (海外秀作絵本) 一本の木を通じて四季をアートな絵で表現した字のない絵本。 何度も手に取ってもページをめくるたびにワクワクしますよ!

お皿のボタン

お皿のボタン ボタンに色々なドラマがある事は なんとなく想像できたけれど、 もう面白くって、私も娘も一気読み! 我が家のボタン箱を覗きたくなった。 あのボタンたちには、どんなドラマがあったかな…。

ゆきむすめ

ゆきむすめ (こどものとも絵本) 『おおきなかぶ』コンビの絵本。 子どもに恵まれなかったおじいさん&おばあさんの 嬉しさが絵からヒシヒシと伝わってくるので ラストが本当に切ないです。 でも、ゆきむすめ はこれを望んでいたのかな…とも…。 余韻たっぷり…

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 表紙のビジュアルにひかれて読みだしたら、止まらない~。 ドキドキ、ハラハラ&ゾクゾクするお話しがつまった短編集。 青い鳥文庫よりちょっと大人テイスト。 紅子さんの謎が多くて続きが気になる~!! 小3の娘もあっという間に読…

とらとほしがき-韓国のむかしばなし

とらとほしがき―韓国のむかしばなし 干し柿が美味しい季節に読みたい絵本。 アジアのあちこちに広まったインドの昔話の韓国版。 日本の『ふるやのもり』と比べてみると面白い! ダイナミックな絵がとってもいいです。 大勢への読み聞かせにもオススメ。

はまべには いしが いっぱい

はまべにはいしがいっぱい (レオ=レオニの絵本) 初日の出をみた海岸でも石遊びに夢中だった娘。 娘は物心ついたときから本当に石が好き。 いつもポケットに石がいっぱい! こちらは石好きでなくても、なぜか何度も手に取ってしまう、 レオ=レオニさんにして…

まいごになったおにんぎょう

まいごになったおにんぎょう (岩波の子どもの本) 女の子とお人形の出会いって、運命なんだなーと しみじみ感じる絵本。 誰かにとっては何の魅力もない人形が、 誰かの大切なパートナーになる。 我が家にある娘に見向きもされない人形たちを バザーに出そう!…

よるのかえりみち

よるのかえりみち 都会のマンションに暮らす動物たちの夜を 言葉少なに描いた静かな絵本。 ワンシーンごとに想像がかき立てられる絵がとっても素敵! あたたかい灯りに癒される絵本です。 大人にもしみます。

くれよんからのおねがい!

クレヨンからのおねがい! あるある感満載の面白いお話し。 遠目の効くカワイイ絵は大勢の読み聞かせにもピッタリ。 毎日クレヨンで遊んでいる低学年はもちろん、 ちょっとクレヨンから遠ざかっている高学年こそ このクレヨンたちの気持ちがわかるかも! 明日…

長めのいい部屋

長めのいい部屋 (中公文庫―てのひら絵本) 自分用に買ったのに、娘(小3)が大好きになった絵本(?)です。 小2の頃から、読み返しすぎてボロボロ。 大人は人生に疲れた時にいいですよ~。 フジモトマサルさんの新作がもう読めないのが本当に残念・・・。

クリスマス人形のねがい

クリスマス人形のねがい (大型絵本) いくつもの願いと偶然がひき起こすクリスマスの奇跡。 3つのストーリーが同時進行するかなり長めのお話しなのですが、 バーバラ・クーニーさんの絵の力で年長さんくらいでも しっかり理解できると思います。 『人形の家…

中をそうぞうしてみよ

中を そうぞうしてみよ (かがくのとも絵本) 「ピタゴラスイッチ」チームが作った絵本です。 頭のやわらかい大人がつくる絵本は面白い! 想像力が広がります。

せかいいち大きな女の子のものがたり

せかいいち大きな女の子のものがたり 細部まで丁寧に書かれた迫力のある絵がとってもステキな絵本。 すこし長めのお話しですが、スケールの大きなスゴイ展開に 最後までグイグイと引き込まれます。 読後、特に女子はスカッとした気分になれますよ~。 最後の…

わたしのゆたんぽ

わたしのゆたんぽ レトロかわいい表紙の絵に惹かれて借りてみたものの・・・、 想像を裏切るぶっ飛びのナンセンス絵本でしたー!! でもなぜか、読後はすっごく癒されているから不思議。 ラストページが本当に可愛いです!!

うまやのクリスマス

うまやのクリスマス クリスマス前にぜひ読みたい絵本。 マーガレット・ワイズ・ブラウンさんの言葉と バーバラ・クーニーさんの絵。 文句のつけようがありません。 イエス誕生の夜を描いた静かな静かな物語。 華やかで楽しいクリスマスもいいけれど、 クリス…

ぎんいろのクリスマスツリー

ぎんいろのクリスマスツリー (世界の新しい絵本 (10)) 編みぐるみみたいな動物たちがとってもカワイイ! 独特なタッチの幻想的な絵にうっとり。

ぼうぼうあたま

ぼうぼうあたま―ちいさいこどものおもしろいはなしとおかしなえ (子どもの近くにいる人たちへ) 表紙の絵とタイトルとドイツの絵本ということで借りてみた絵本。 副題「ちいさい こども の おもしろい はなし と おかしな え」 って・・・、シュール過ぎるー…

かしのきホテル

かしのきホテル (おはなしえほん) カラフルながら落ち着いた絵がとっても素敵な絵本です。 すべてのページが絵ハガキになりそう! 「かしのき」のおおらかで深い優しさに癒されます。