知識もつく系

カエサルくんとカレンダー

カエサルくんとカレンダー (福音館の科学シリーズ) 可愛らしい絵とは裏腹にとっても中身の濃い絵本。 2月はなぜ短いのか? という主人公の疑問をカエサル君がものすごく分かりやすく説明してくれます。 大人も楽しめるほど知識が満載ですが、丁寧なイラスト…

ざっそうの名前

ざっそうの名前 (福音館の科学シリーズ) 刺繍で丁寧に描かれたたくさんの雑草たちがとっても愛らしい絵本。 刺繍の表現力がすごくて見入ってしまいます。 暑~い夏、スイカを食べたら雑草探しへGO~!

素数ゼミの謎

素数ゼミの謎 図書館で借りてこの本を読んでいた時にこのニュースが飛び込んできてビックリ! www.huffingtonpost.jp 長い歴史と算数からなる素数ゼミの複雑な背景がカラフルな絵とわかりやすい文章で書かれています。 子孫を残すという生き物の宿命。本当に…

栄光への大飛行

栄光への大飛行 飛行機で初めてドーヴァー海峡を渡ったルイ・ブレリオの伝記的絵本。 飛行機づくりの魅力に憑りつかれたパパの夢への挑戦物語! なんだけど、失敗しても大怪我しても、とぼけた表情のパパがユーモラスでかわいい。 レトロでお洒落な落ち着い…

あからん

あからん (日本傑作絵本シリーズ) 大好きな西村繁男さんの絵を楽しみつつ、ナンセンスに突っ込みながら楽しくボキャブラリーが増やせるとってもお得な絵本。 意味深なタイトルの「あからん」が、「あ〜ん」だと分かってビックリ! 各ページに描かれたものの…

こおり(たくさんのふしぎ傑作集)

こおり (たくさんのふしぎ傑作集) すごくワクワクする絵本。 透明な氷の作り方、色つき氷は作れるのか? など、身近な不思議からはじまって、地球をめぐる壮大な神秘に発展していきます。 サラッと読んだだけでは頭に入ってこないくらい難しいことを優しい色…

もしも地球がひとつのリンゴだったら

もしも地球がひとつのリンゴだったら (絵本地球ライブラリー) これは面白い!大きな宇宙。長~い歴史。なんとなーくわかっているけれど漠然としているもの。これらの縮尺を変えて身近なものに置き換えると、イメージがこんなに具体的に!!世界中のお金を1…

白いのはらのこどもたち

白いのはらのこどもたち (おはなしパレード) 冬にピッタリの たかどのほうこ さんの絵本。 冬の野原でみつけた たくさんの自然。それについて面白・詳しく語ってくれる おばさん のお話しがとっても楽しいです。 わくわく&へ~が いっぱい! 寒~い雪の日も…

ぬすまれた月

ぬすまれた月 (レインボーえほん (3)) 1963年に出版された絵本のリニューアル版。 盗まれた月が次々と人手に渡り・・・。 月の満ち欠けを利用したストーリー展開が楽しい! 所々に差し込まれた科学的な説明もとっても分かりやすい。 時を経ても何ら変わらな…

アマガエルとくらす

アマガエルとくらす (たくさんのふしぎ傑作集) 都会でも大きな公園にいけば気軽に出会えるアマガエル。 あのアマガエルを14年間も飼い続けた人の物語。 そもそもアマガエルが14年も生きると知ってビックリ! 人間と心を通わせられると知ってさらにビック…

いっぽんの鉛筆のむこうに

いっぽんの鉛筆のむこうに (たくさんのふしぎ傑作集) お絵かきしたり勉強したり、毎日お世話になっている身近な文具・鉛筆。 その鉛筆が作られる過程が詳細に描かれた写真絵本です。 スリランカの鉱山で掘り出された黒鉛が芯になり、 アメリカの山脈で切り出…

ねむりのはなし

ねむりのはなし (福音館の科学シリーズ) 夜更かしが大好きな現代っ子たちにオススメの絵本。 眠ることの大切さや、眠らないとどうなるかが わかりやすい表現でしっかりと書かれています。 科学絵本らしからぬ、カラフルでお洒落な絵もすごくいいです。 朝の…

江戸の子ども ちょんまげのひみつ

江戸の子ども ちょんまげのひみつ 年齢とともに変化していく江戸時代の髪型が詳しく描かれた絵本。 時代劇や昔話でお馴染みのちょんまげに、こんなにバリエーションがあったとは! 髪型の変化とともに描かれた子どもたちの生活の様子も興味深い。 「15歳で…

干したから・・・

干したから… (ふしぎびっくり写真えほん) いろんな食材をいろんな国で、干して食べている様子がよくわかる写真絵本。 厳しい環境の中で生きる工夫が非常に合理的で感心してしまう。 そうか、主食はほとんど干し物なのか~。ホント、言われてみればだな~。 …

すばこ

すばこ 巣箱って、野鳥を観察するための趣味的なものだと思っていたけれど…、 もともとは鳥を捕まえるための罠だったとか、 最初に巣箱を作ったドイツの男爵の森の話や巣箱が果たす役割など、初めて知る事がいっぱいの絵本。 洗練された優しい色あいの絵が味…

うみがめぐりー自然をみつめる絵本ー

うみがめぐり -自然をみつめる絵本- 最初の一文から心を鷲掴みにされてしまった絵本。 透明感のある美しい水中の絵の中に、しっかり描き込まれたたくさんのゴミ。 リアルなような、漫画のような、愛嬌のある生き物たち。 大きな文字の端的な文章でしっかりと…

カワセミ 青い鳥見つけた

カワセミ―青い鳥見つけた (日本の野鳥) 「青い宝石」と呼ばれる鳥・カワセミの生態がよくわかる写真絵本。 初めてカワセミに出会ってから、どんどんカワセミに夢中になっていく著者の情熱がすっごーくいい!! 知りたい情報がどこにもない。だったら自分で調…

にっぽんのおかず

にっぽんのおかず 全国各地の伝統おかず料理がズラリと紹介された絵本。 ポピュラーなものからかなりマニアックな料理まで、 楽しくてためになる詳し~い解説付き。 調理法や食材の知識は知らないことがいっぱいで大人も一緒に楽しめます。

珍獣の医学

珍獣の医学 小4の娘が夢中で読んでいる本。 すごく熱くて面白い先生を通して、獣医という仕事の大変さがとってもよくわかります。 ペットを飼う事への責任についても深く考えさせられる素晴らしい本。 高学年のブックトークで紹介したいなぁ〜。 ***娘(…

宇宙のかけら

宇宙のかけら (ブルーバックスピース) かなーり専門的な宇宙の知識が、素敵な版画絵とやさしい解説ですごくわかりやすく書かれた本。 解ったような、解らないような…だった宇宙の知識がきちんと頭に入ってきます。 そして、最終章では涙が…。 これは、ヤバイ…

重力って

重力って…… 知っているようで意外と知らない重力のことが、ステキな絵で描かれた科学絵本。 重力がなくなると・・・、何もかもがバラバラにー! 遠目の効く絵が浮遊感たっぷりで、大勢への読み聞かせにピッタリの絵本です。

くうきはどこに?

くうきは どこに? (福音館の科学シリーズ) 地球上、いたるところにある空気について分かりやすく説明した科学絵本。 6畳の部屋にある空気の重さが約30キロと知ってビックリ! シャボン玉や風船遊びをした後に読むのがオススメです。 遠目の効くかわいい絵…

さかさりんご通りのはるなつあきふゆごはん

さかさりんご通りのはるなつあきふゆごはん すっごくお洒落でカワイイ絵本。 絵本としても十分楽しめるうえに、 簡単だけど本格的なお料理レシピがいっぱい! 料理嫌いな私が、夕飯のメニューをワクワク考えてしまった。 週末は子どもたちとお料理しようかな…

ドームがたり

ドームがたり (未来への記憶) タイトル通り、原爆ドーム(本来の名は「広島県物産陳列館」) が語り部となって、過去から現在、未来について語る絵本。 広島県民や原爆ドームに行ったことのある人も知らない(かもしれない) こともたくさん書かれ、とても勉…

セコイア

セコイア (福音館の科学シリーズ) 世界一高い木・セコイアのことがとっても詳しくわかる絵本。 冒険仕立ての導入で、主人公と一緒にワクワクしながら読み進められます。 どのページも驚きと感動の連続! しっかりと環境問題にまで触れているところが素晴らし…

稲と日本人

稲と日本人 (福音館の科学シリーズ) 日本人の暮らしに欠かすことのできないお米の歴史が詳しく描かれた絵本。 稲だけでなく、日本列島の特徴(東西に長い地形、連なる山、地震、噴火等)と それによって生み出される様々な苦難、その苦難を乗り越えてきた工…

文房具のやすみじかん

文房具のやすみじかん (福音館の科学シリーズ) かわいらしい表紙の絵から想像していた内容とはちょっと違う 「へ~!」がたくさんの絵本。 文房具の特徴や役割がリアルに分かり易く解説されています。 様々な筆記具で紙に描いた時の断面図が面白い! 自分の…

動物の値段

動物の値段<動物の値段> (角川文庫) 現役の動物輸入商が面白く真面目に語る動物話。 水族館や動物園の動物にも値段がある! という当たり前なのに目から鱗のお話しが満載。 なかなか知ることのできない動物ビジネスの実態が非常によくわかって面白い。 命で…

ジンベエザメのはこびかた

ジンベエザメのはこびかた (ほるぷ水族館えほん) 漁師の網にかかったジンベエザメの子どもを 水族館まで運ぶ過程を詳しく描いた写真絵本。 野生動物の多くは搬送中に死亡してしまうことが多いうえ、 大型動物の搬送には莫大な費用がかかるため失敗が許されな…

トイレのおかげ

トイレのおかげ (たくさんのふしぎ傑作集) いろいろな国のいろいろな時代のいろいろなトイレを紹介した絵本。 ページをめくるたびに受ける衝撃がすごい! リアルに想像するとさらにスゴイ!! 当り前だけど、有名な歴史上の人物たちもみーんな動物なのね~。…