九月姫とウグイス

九月姫とウグイス (岩波の子どもの本)

九月姫とウグイス (岩波の子どもの本)

1922年発表の童話。

これ以上女の子を産んだら殺される?!

月姫も名前変わってないけど?!

窓を開けると美人になるのか?!

と、とにかく突っ込みどころ満載なお話なのだが、武井武雄さんの絵がステキ過ぎて全てが帳消しに〜。

美しい絵は何度見ても飽きません。

愛するウグイスを危険から守るため、籠に閉じ込めてしまう九月姫と自由を奪われて歌を忘れ、死にそうになるウグイス。

現代の毒親と子どもの関係に酷似している…。

やっぱり、「可愛い子には旅させよ」だね!