あっちの豚こっちの豚

あっちの豚こっちの豚

あっちの豚こっちの豚

佐野洋子さんの没後に発見された絵をもとに再出版された本。

文明社会にどんどん飲み込まれていく豚と、それに違和感を感じながら傍観している豚。

幽体離脱か?! みたいなホラーっぽさがすごくいいです。

自分にとっての幸せって何だろう? と当たり前になった日常を見つめ直すきっかけになりました。

初版出版時、佐野洋子さんとコンペをして勝った息子さんの挿絵も載っています(当初は息子さんの挿絵で出版されていたらしい)。

全然テイストが違うけど、息子さんの絵も好きだなぁ。