2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
つんつくせんせいどうぶつえんにいく (えほんあらかると) 娘のお気に入りシリーズ。 表紙だけみると「マドレーヌ」のパクリか?! と思ってしまうけれど、 つんつくせんせいのぶっ飛びっぷりが面白すぎる! たかどの ほうこ さんの本は本当にはずれがない! …
しんかいぎょっ! (絵本・すいぞくかん たんけん編) 魚オタクの息子が楽しそうに読んでいた絵本。 水族館へ行く前に読むといいかも。
こがねぐも (かがくのとも特製版) くもの生態がとーってもよくわかる絵本。 身近な生き物なので、子どもたちも興味津々!
おめんです インパクトのある絵としかけが楽しい人気絵本。
コウモリとしょかんへいく 夜の図書館が舞台の絵本。 図書館にある絵本の中に知っている絵本をみつけて大喜びの娘(小1)。 絵本好きはハマります!
キッズ・パワーが世界を変える―クレイグ少年の物語 (ぼくら地球市民) 児童労働問題に立ち上がったパキスタンのイクバル少年が殺害されたというニュースに衝撃を受け、12歳の時に児童労働反対を訴えてフリー・ザ・チルドレンを設立したクレイグ君の話。 世…
マララさん こんにちは: 世界でいちばん勇敢な少女へ 誰かの勇気は、誰かの勇気になる! 勇気は連鎖することが伝わる写真絵本です。 いろいろな国の学校の様子を知ることもできて興味深い。
アベコベさん アベコベ家族の暮らしっぷりにだんだん頭がこんがらがってくる! 最後には、私がアベコベなのか?? とさえ思ってしまうスゴさ。 絵もかわいくて面白い!!
ぼくのぱん わたしのぱん (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん) 娘が大好きな絵本! もちろん読後はパン作り!!
パパのしごとはわるものです (えほんのぼうけん27) 表紙のインパクトとは裏腹に、未就学児にはちょっと理解できない奥深いステキなお話。
うまそうだな、ねこ―しんかしたさかなのおはなし すごい展開のお話。面白い!!
さわって学べる算数図鑑算数嫌いな小2の娘に購入。メチャクチャ喰いつきがいい! これは期待大!!イギリスの本らしく、デザインもハイセンス!日本語版の監修は関西のカリスマ塾講師が担当しています。小学校低学年にオススメ!
100ぴきのいぬ 100のなまえ (ほんやく絵本) イヌ大好き~! な娘が夢中で読んでいた絵本。 イヌ好きにはたまりません。絵もカワイイ。
赤いおおかみ 波瀾万丈の生涯を誇り高く生き抜いたおおかみ(犬)のお話。 とても深い・・・。多くを言葉で語りすぎないところがすごくいい。
にわとりの おっぱい (講談社の創作絵本) 1年生への読み聞かせにピッタリ。 「みんなで学ぶ」学校の楽しさが伝わる絵本です。
メガネをかけたら 小2の娘がメガネをかけることになり、借りてきた絵本。 「なんでメガネが嫌なのか全然わからない~。 私はすっごく楽しみ! 私だけ大人みたいに特別だもーん!」 前向きな奴だ・・・。
パンちゃんのおさんぽ とーってもカワイイ どいかや さんの絵本。 草原ででんぐり返しをしたくなる!
満月をまって 大好きな絵本作家 バーバラ・クーニーさんの最後の作品。 自分の仕事に誇りを持つって、素晴らしい!絵も本当にステキです。
こわがりハーブ えほんのオオカミにきをつけて (ほんやくえほん) 娘が年長の頃に大好きだった絵本。 突っ込みどころ満載で楽しい!
くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話 とってもブラックなパロディ絵本。 我が家の子どもたちは大ウケ! あまのじゃく、ひねくれ者、反抗期の子どもはハマります!
おかん 関西弁のやりとりがとっても楽しい絵本。 オチがいい!!
マララとイクバルパキスタンのゆうかんな子どもたち 6年生への「勇気」のブックトークで紹介予定の絵本。 表と裏、それぞれの表紙からマララさんとイクバルくんのお話が読めます。 好きなだけ学べることの素晴らしさを実感して欲しい。
ベーコン わすれちゃ だめよ! (世界の絵本) お約束どおりのオチなのに、やっぱり面白い!
クラウディアのいのり (絵本のおもちゃばこ) 戦争によって引き裂かれた家族と戦争によってめぐりあえた家族。 ヤコブの決断とクラウディアの祈りが本当に切ない・・・。 小2の娘はこの絵本が好きでよく読んでいます。 絵もとっても綺麗です。
こぶたのピクルス (福音館創作童話シリーズ) ほのぼのとした絵とお話がとってもカワイイ!
チックタックじかんってなあに? (世界の絵本) 時間という概念を楽しく、しっかり学べる絵本。 時計に興味を持ちだした頃にオススメです。
リディアのガーデニング 大恐慌時代のアメリカを舞台にしたお話。 暗~い世相でも明るく前向きなリディアがとってもステキ!
なつのいちにち まさに、まさに、まさに! 日本の夏!!! 狂おしいほどに、日本の夏がいっぱい!
いつもだれかが… 安らぎと癒やしと、感謝の気持ちを与えてくれる絵本。 ドイツの歴史がわかる高学年なら、さらに深く感じられそう。