ふしぎなボタン

ふしぎなボタン

ふしぎなボタン

王女さまが落としてしまったボタンを巡るフィンランドの絵本。

大切なボタンをなくし悲しみにくれる王女さまにかける王様の言葉がステキ。

時代を越えて受け継がれていく伝統の素晴らしさが伝わる絵本です。

何よりも絵が素晴らしい〜!!

穏やかな名人の暮らしと色味を抑えた優しい絵に癒されます。

 

ピンクがすきってきめないで

ピンクがすきってきめないで (講談社の翻訳絵本)

ピンクがすきってきめないで (講談社の翻訳絵本)

ジェンダーバイアスにイラッとしている女の子が主人公のフランスの絵本です。

インパクトのあるお洒落な絵が素敵。

女の子らしさ、男の子らしさって何だろう?と改めて考えさせられます。

でも最近は、子どもの世界では随分この手のバイアスが薄れてきていると思うのは私だけなのだろうか?

むしろ、大人の世界の方が、いまだに女の勝負服はハイヒールとタイトスカートみたいな偏見に満ちているような気がするが…。

4月から中学生になる娘は、パンツスタイルの制服にリュックタイプの指定バッグで通学予定。

いろんな選択肢が増えて誰もが「らしく」いられるって素晴らしい〜!

 

キツネと星

キツネと星

キツネと星

布張りの表紙を見ただけでウットリしてしまう美しい絵本。

どのページもファブリックパネルにしてずっと眺めていたくなるような、抜群のセンスの良さ。

慌しい日常に追われた大人の秘密の宝物みたいな絵本です。

家で1人っきりの時に美味しいお茶を淹れてゆっくり読み返したいなぁ。

そんな時間、どこにもないなぁ〜。