森のおくから―むかし、カナダであったほんとうのはなし
~情報収集はAmazonで、購入は本屋さんで~
作者の祖父が5歳の時にカナダで経験した本当のお話し。
繊細なタッチの絵ですが、ものすごく臨場感があり、何とも言えない静かな迫力。
ストーリーの展開が素晴らしく、食べるもの、食べられるもの、捕まえるもの、捕まえられるものが一堂に会する凄さがよく伝わります。
ラストの余韻もすごくいい。
高学年に読み聞かせしてみたいなぁ。
作者の祖父が5歳の時にカナダで経験した本当のお話し。
繊細なタッチの絵ですが、ものすごく臨場感があり、何とも言えない静かな迫力。
ストーリーの展開が素晴らしく、食べるもの、食べられるもの、捕まえるもの、捕まえられるものが一堂に会する凄さがよく伝わります。
ラストの余韻もすごくいい。
高学年に読み聞かせしてみたいなぁ。